WORKS(ギャラリー)に2014年の9作品、2015年の11作品を追加しました。
ことだま – kotodama – 17と18は韓国国際アートフェアKIAFに出展した作品です。17(赤)はまるで歌っているような喜び、18(緑)は僧侶が諭すような静かに語りかけるようなイメージです。こちらも現物は大変立体感のあるテクスチャーとなっております。
石垣英芳の作品やアート活動を閲覧できるサイトです
WORKS(ギャラリー)に2014年の9作品、2015年の11作品を追加しました。
ことだま – kotodama – 17と18は韓国国際アートフェアKIAFに出展した作品です。17(赤)はまるで歌っているような喜び、18(緑)は僧侶が諭すような静かに語りかけるようなイメージです。こちらも現物は大変立体感のあるテクスチャーとなっております。
WEBサイトの骨格が概ねできたとはいえ、まだまだ工事中の部分が多くて申し訳ありません。本日はWORKS(ギャラリー)に2013年の作品を追加しました。全部で12作品となります。
こうして改めてみると実に懐かしい。言葉のもつ力「ことだま(言霊)」をテーマにしたシリーズを描くきっかけとなった最初の一枚、ことだまkotodama1。自分が描いたとは思えない表現に新しい自分が出た!!と驚愕したことを覚えています。以降、しばらくの間この「ことだま」シリーズは続くこととなりました。
中央の部分は個々の発する言葉のエネルギー。画像ではわかりにくいですがかなり立体感のあるテクスチャーとなっております。
WORKSはコチラです。どうぞご覧ください。
皆さまこんにちは。石垣英芳と申します。
ようやくWEBサイトを復活させることができました
皆さまどうぞよろしくお願い申し上げます。